社員インタビュー INTERVIEW
運営管理部
張嘉瑋
仕事で日中の架け橋になりたい
自分がやりたいこと、輸入や輸出といった国際業務をTOSYOで実現できると思ったことが一番の理由です。私は日本語と中国語の両方ができるので、そのスキルを活かして、大げさかもしれませんが、日中の架け橋になりたいと思いました。
元々、日本の製品を中国に送る、中国の製品を日本で扱ってもらうということに興味がありました。父が製造業(ガラス・照明)を営んでいるのですが、国内市場にしか目を向けていなかったんです。もう少し視野を広く、日本と中国に限らず、他の地域含めて連携・貿易ができたらいいなと思って今勉強をしながら業務にあたっています。
現在はスマホケース、パスケース、名刺入れなどの革製品全般といった部材を、海外から仕入れる業務を担当しています。
自分次第で挑戦できる
新卒で入社させて頂いて一番驚いたことは、新人でもベースづくりができることです。
ある程度は決まったことをやってからと思っていましたが、自分次第でいくらでも挑戦ができるという所です。たとえ経験や知識がなかったとしても、自分で勉強をしていくことでベースを作り、0からルートを作ることができる。そこに年齢や入った年数は関係なくて、大変だけれど、挑戦できる点はすごいなと思いました。
私は仕入れ担当ではありますが、営業的な側面もありますし、営業の人が企画を担当したりすることがあったりと、職種を問わず、幅広く色々なことにチャレンジできるのがTOSYOだと思います。
仕事もプライベートも大事にできる
勤務時間が短いところと、CIC(東京オフィス)は環境がとても良いので好きな所です。勤務は基本朝10時スタートの休憩1時間込みで実質7時間の勤務です。僕は朝が苦手なので、ゆっくりスタートできる10時はありがたいです。
勤務時間としては他の会社よりも短いので、つい仕事に夢中になってしまうとあっという間です。早く終わった分、自分のプライベートの時間や勉強の時間に使える所も好きな所ですね。
TOSYOの魅力
雑貨全般の輸入をしているので、雑貨で高いシェア率を持っている中国とのつながりがあるというのがTOSYOの強みであり、魅力だと思います。また、私のようにアプローチの仕方次第で新たな仕事を作れる、ということも魅力だと思います。
仕事というものはトライ&エラーのことばかりなので、やってみないとわからないと思います。自分なりにトライをしてみて、合っているな、面白いな、と興味が出てきてたら続けていけばいいと思います。ですので、どんどんチャレンジ精神でトライして欲しいなと思います。
TOSYOを一言で表すなら
「日進月歩」です。
新しいことをどんどんやっていくスタンス、できないことに挑戦して、できるようにしていくこと、というのを強く感じています。
最後に、TOSYOへの応募を考えている方に向けてメッセージ
チャレンジ精神と、柔軟性をもって、対応力のある人にはとっても向いている仕事だと思います。職種を問わずTOSYOが展開している事業に興味がある人は、ぜひ一緒に頑張りましょう。